音楽レビューサイト:ミュージックヘッド ロケットマン『愛と海と音楽と』

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About

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2006年8月
コロムビアミュージックエンタテインメント

01. ~introduction~
02. SWEET SUMMER SONG
03. 過去はいらない
04. いつもの朝
05. SEASIDE STORY
06. ~interlude~
07. 雲は流れて
08. misty
09. さよならの唄
10. 悲しみのむこう
11. ~ending~
12. I wanna feel your love & voice て

くつ王

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なんかオレでも作れそう。
そんな感じ。

RAMRIDERとかFantastic Plastic Machineとか、そういう感じのハウスを狙ってるんだろうけど、個性がなくて薄っぺらい感じがするんよね。
どの曲も、どこにでもありそうな感じっつーか。
ウワモノの音ばっかデカくて聴いてて頭が痛くなるし。
あと楠田枝里子のナレーションがすごいイラッとするんだけど。
CDをかち割りたくなるんだけど。
なんか、こういう音楽するんだったら、ふざけてないでちゃんとやれよって気がするんだけど。
中途半端でしょーがよ。
つーか、も、ハッキリ言わしてもらえば、芸能人が金にモノを言わせて機材揃えて打ち込みでテキトーに作って、オシャレっぽいボーカリストに歌わせて「どうだ、オレって才能あるだろう」って感じが見え見えで薄ら寒いぜ。
そしてそういうの、うらやましいぜ。

とまあかなり辛口になってしまいましたが、個性がないだけで、曲はどれもそれなりによくできてると思います。
でも個性がなくてつまんないです。
芸能人としてのふかわりょうはけっこう好きなだけに残念っす。

頼む

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平均的にそれほど悪い曲もよい曲もないという印象。パンチがなく、でも減点も少ないという、晩期のユーリ・アルバチャコフの試合運びのような1枚。まー、ユーリについては、その試合運びの巧さに定評があったりもするのでしょうが、僕はあまりボクシングにも詳しくないのでこのくらいに、じゃーなんでユーリを引き合いに出したのかというと、それはもう、特に書くことがないからというのと、酔った勢いということなのでしょう。たぶん。うんうん、うん。こ。

プラス要素としては、ボーカルとして名のある、というか、雰囲気のある声の素材を持ってきていること。マイナス要素は、楠田枝里子でもったいぶった後のラストナンバーにパンチが全然ないこと。
つか全般的にパンチがないこと。レビュー書こうと思って、真剣に聞いたら、じれったくなって面倒になって全部聞けないっていう。聞くともなく聞く、考え事しながら通勤のBGMに流しておくくらいがちょうどいい(逆に言うと、そういう場合にはとても良い作品ということもできるかもしれない)。リズムやシンコペーション、音作りも凝ってないしね。もちろん、そういうところを目指してない作品だからでしょうけど。

ということで、5点。ただし、僕は一般的にオシャレと言われる作品、たとえば、rasmus faberの超ヒットアルバムとかも6点なので、それほど悪い点数ではありません。

たろう

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ふかわりょうがこんなことをしていたとは知りませんでした。
タイトルの通り、夏の海辺でバーベキューをしながら聞いたら素敵な音楽です。

スチールドラムの音が印象に残っています。
アルバム全体として、日本ではない南国のイメージがありますね。
じめっとしていない爽やかな暑さというか。
その時間帯がSUNSETなのかもしれないけれど、
日没のもつ切なさという感じは余りありません。

楠田枝里子ではじまり、終わらなければもっといいアルバムなのに、
と思うので7点です。

今岡秀雄


今岡秀雄はうんこが長いためレビューがまだ書けていません

貴族

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天才ふかわりょうの3rdくらいのアルバム。
天才は言い過ぎですが、これほんとにふかわりょうが作ってるの?外注じゃなくて?
と邪推するくらいいい音楽を作ってます。

この次のアルバムの「THE SOUND OF MUSIQUE」
から聞き始めたんですけど、これが普通にすばらしくよいハウス過ぎて言う事ないんじゃないだろうかと思って
一つ前の芸人からDJへと変貌する過渡期なエネルギーのつまった「愛と海と音楽と」をレビューテーマとして挙げました。

と言ってもギャグパートは楠田枝里子(エリリン)が出てくるくらいで、曲は夏がテーマの素晴らしいサンセットミュージック。
熱いラテンの曲はなく、さらーっとした爽やかで輝く夏と夏の黄昏を表現してるのがすごく好き。
ハッピーでグルービーなハウスミュージックが好きな僕にはど真ん中なんですよね。

5曲目の「SEASIDE STORY」という曲が土岐麻子のキュートなボーカルと底抜けに明るくポップな曲で聴いてると無性にウキウキしてくる素晴らしい曲なので、これだけでも聴いてください。
好き過ぎて自分の結婚式にはぜひこれをかけたいと考えております。