9.SLOW DAYS / H ZETT M (2008年)
いや、この曲が春なのか何なのかはさておき、僕がこの'09年春に出会った良曲です。JASON MRAZとかBEN FOLDS好きには、結構うけるのではないでしょうか、僕みたいに。東京事変のキーボーディストとしての顔が、僕は一番好きなのですが、ソロとしての彼にも、また別の魅力があるように感じます。なんとも素直な少年のような声が、跳ねるピアノの上でまっすぐ流れてきます。
10.You are rock'n'roll / MO'SOME TONEBENDER (2006年)
春には、頭のイカレた人が出てきます。そろそろコンピ的にも変化球を投げたくなってくるころなので、そういう曲をお届け。
オルタナをベースに独自の路線でカッコ良すぎるロックンロールを発表し続ける最強の3ピース=モーサム(ちなみに最強のガレージ3ピースはゆらゆら帝国である)。グランジに代表されるロック・ダイナミズム=ロックの持つ狂乱と静寂の対比を最大限に生かした楽曲と、バンド・アンサンブルのレベルの高さ、そしてボーカルのアドレナリンの放出っぷりが秀逸。「DAWN ROCK」「未来は今」の頃からシングル曲は間違いの無いハイクオリティを誇っているが、中でも頭のイカレっぷりの良い楽曲として選択。
関西人の愉快なセンスに脱帽。良い演奏である上に爆笑させてくれるんだから、もうライブ行きたくてしょうがない。
2008年秋に発売されたシングル「チャンヂャ&キムチ, or DIE!!!」も要チェック!『チャンジャとキムチしかいらない』『臭い、臭い』と、またどうでもいいことを見事に歌い上げています。
(頼む)